クラブについて
 

野島防波堤
海津クラブの紹介

野島防波堤海津クラブは、『黒鯛のヘチ釣り(短竿)』専門の会です。
東京湾横須賀港沖の野島防波堤で、関東伝統の短竿によるヘチ釣りにて防波堤の王者黒鯛釣りを楽しむ会です。
本年発足46周年を迎える当会は、現在の会員数約60名。黒鯛釣りを通しての親睦交流を深めています。
活動は月例大会や遠征釣行等を行うと共に、釣り場環境保全のための黒鯛稚魚の放流にも力を入れ、「未来に残そう良い釣り場」をテーマとして活動しています。


海津クラブの名称の由来

 どうして、「黒鯛」でなく「海津」なのか?
「海津」の名称は今では「海津バリ」位にしか残っておりませんが黒鯛という魚はブリ、ボラ等と同じく出世魚と呼ばれ、チンチン・海津・黒鯛(関東の呼び方)と成長に従って名前が変わってゆくのですが、おくゆかしく、一歩退って中位の呼び名をつけたものです。
 


歴史と会員数

昭和46年に野島防波堤に集う黒鯛ファンの間で会を結成いたしました。当時の会員数は40名、当時は夜釣りの方が多かったのですが、その後昼釣りが盛んになると共に昼釣りにも力を注ぐ様になりました。
現在の当会は昼釣り・夜釣り両立で、どちらも上手なのが「本当の黒鯛釣り師」の方針になっております。今年発足46周年を迎える当会は、会員数は約60名、黒鯛釣りを研究し楽しんでおります。又、当会は四半世紀以上続いておりますが、自慢できます点は常に新しい技術、知識の導入を図っており、「動脈硬化を起こさない様全員が努力している事」です。また、もう1つ会として誇れますことは、伝統的にアットホームな雰囲気で初心の方ベテランを問わず、会員は皆紳士のつき合いを楽しんでいる点が上げられます。
 

H13年の30周年記念式典



クラブの方針

  1. 黒鯛のヘチ釣りを通して、釣法研究・釣技術向上をしながら会員相互の親睦を深め良き趣味の会とする。
  2. 関東伝統の短竿釣りの釣技・釣法を後世に残す為、後継者育成に力を入れる。
  3. 自然保護、釣り場保全、ホームグランド野島防波堤の維持を図っている。
  4. 健全な釣り方とマナーを身につけていただき、釣り場でのリーダーシップをとっている。
 

懇親会



活動内容

  • 3~10月迄各月に「月例大会」又、別途、遠征釣行会を実施しています。

月例大会

大阪遠征


 
  • 年間プログラムの中に「新人会員講習会」(座学、実技)と「新入会員大会」を設けています。

 
  • 関東伝統の短竿によるヘチ釣りの普及を目的に、一般の人向けに「ヘチ釣り講習会」(座学、実技)を実施しています。

 
  • 「黒鯛稚魚放流」を東京湾黒鯛研究会といっしょに実施しています。


会則

  1. 本会の名称は、「野島防波堤海津クラブ」と称し、事務所を会長宅に置く。
  2. 本会の目的は、黒鯛釣りを通して会員相互の親睦と友愛を深め、相携えて釣技の向上を図ると共に、釣り場の保全保護に努める事を主な目的とする。
  3. 本会の入会は、随時これを許可する。但し、会員の資格は原則として18才以上とし、野島防波堤に継続的に通うことを前提とする。
  4. 本会の遊魚対象とする釣り場は、原則として野島防波堤全域とし、競技期間は、毎年役員会の決定により実施する。
  5. 本会の競技対象魚は「黒鯛」のみとし、期間中に記録された黒鯛のポイント(重量×体長)に応じて賞されるものとする。そのため、会員は備え付けの記録帳に必ず釣果を記録すること。
  6. 本会は、役員会の決定によって随時、釣大会及び釣行の企画を行う事が出来る。
  7. 本会の役員は会長が状況に応じて任命する。
  8. 本役員の任期は、原則として1ヵ年とし、役員会の推薦により決定する事ができる。尚、役員の変更に際しては、納会にて報告するものとする。
  9. 会則の変更、行事等役員の了解を必要とする事項は、納会の出席者によって決定する事ができる。
  10. 会員が12月の納会までに会費納入を行わなかったときは、役員会の決定を得て自動的に休会扱いすることができる。この場合、翌年も同様の場合は本会から除名する。
  11. 本会の会員は、会指定の制帽、又は略帽を着装すること。
  12. 本会を、会員及び他人が営利の目的で利用することを禁止する。